祖父母から相続した住宅を賃貸することになったのですが、想像していた賃貸住宅経営とは程遠い感じです。

住まいは賃貸の方がお得。
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住まいは賃貸の方がお得。

初めての賃貸住宅経営体験談

賃貸住宅経営なんて言うほど大袈裟なものではないのですが・・・。祖父母が他界したため母がその住居を相続しました。平屋の2LDK、築15年の一戸建て、駅から徒歩2分という立地なのですが、何せドが付くほどの田舎で、母の住む関西からはほど遠いため、管理が難しいので売却すべきか悩んでいるところへ、近所にある工場が社宅として借り上げてくれるとのことで、賃貸することにしたのです。

直接は管理できないため、相続した住居の近所の不動産屋に仲介とその後の管理等もお願いすることにしました。賃貸で住宅を借りるどころか貸すことも初めてだったので、いろいろ勉強になりました。まず驚いたのが契約の細かさです。家賃の他にも、エアコンや給湯器やガスコンロが壊れた時の修理費の負担割合まで細かく決められていました。

家賃は5万円なのですが、もちろんそこから固定資産税が約1万円、不動産屋への管理費が3千円、残りは3万7千円になるわけですが、築15年の住宅ですし、いつどこに修理の必要がある不具合が出るかわからず、契約で取り決めた修理費の負担も考えると、その3万3千円も必要経費として積み立てておいておくということになりました。母は賃貸住宅経営ってこんなものかしらと笑っていましたが、まあ賃貸も売却もならず、固定資産税だけ払い続けるよりはいいかなといった感じです。あとは奇跡的にその地域が再開発の対象にでもなって、土地の値段が高騰すれば万々歳なんですけれどね。