田舎の工業団地近くにできた賃貸アパートはこれぞ安普請というもので、音の筒抜け土合が半端ではありませんでした。

住まいは賃貸の方がお得。
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田舎の工業団地にできたにわか賃貸アパートの実態

もう10年以上前になりますが、ある田舎の地域に工業団地が新しくできて、そこに自分が勤めていた会社も工場を建てました。その数年後、そこに出向することになりました。住居については社宅扱いで、近くの賃貸アパートに住むことになりました。

見た目は新しく問題も感じませんでしたが、実際に住んでみて驚いたのが音が筒抜けなことでした。工業団地ができて、急に転入者が増えたため、急にアパートが乱立した時期があったのでしょう。とにかく壁が薄いのです。隣の家の声や、トイレットペーパーをカラカラ回す音、歯ブラシで歯を磨く音、すべてのお隣さんの家の音がまるぎ声なのです。

当然、こちらの音も筒抜けということでしょう。あまり気にせずこんなものかと5年ほど暮らしましたが、今になって、その後の住宅と冷静に比較してみると、よく黙って住んでいたなと我ながら感心します。安普請という言葉がありますが、安普請とはこういうアパートをいうのかとわかった気がしました。